生命保険のメリットとデメリットを教えてください。
生命保険はそれぞれの商品にメリット・デメリットがあります。
また生命保険のメリットだけを強調する保険会社が多いので、デメリットはあまり見えません。
生命保険でのデメリットを理解しつつ、生命保険のメリットを生かす保険選びが必要な時代になって来ています。
生命保険に加入していると、様々な場面で税金と関わりを持つこととなります。
毎年の所得税や住民税が少なくなったり、生命保険の満期時には所得税や贈与税がかかる可能性があったりする場合もあります。
養老保険や定期保険、終身保険などの種類で税金が異なったり、生命保険契約の仕方次第では死亡保険金にかかる税金が変ってきたりします。
例えば、掛け捨て生命保険のメリットは、割安な保険料で一定期間の大きな保障が得られ、更新時に”どんな健康状態でも”生命保険契約の継続が可能です。
掛け捨て生命保険のデメリットは、更新時点の年齢で保険料を再計算するため、更新時に保険料がアップし、またほとんどこの更新時の保険料アップの説明を受けていない事が多いようです。
生命保険で、見直しをして払済保険や延長保険に変更した場合のメリット・デメリットを見ると払済保険では保険期間は変更前と変わりませんが保険金額が少なくなりますが、デメリットとして、変更後は今まで付いていた特約がなくなります。
延長保険にした場合の生命保険では、保険金額は元の保険と変わりませんが、保険の種類が定期保険に変わり、保険期間は元の契約期間と同じか、それ以下になります。
また、延長保険にした場合の生命保険では払済保険と同様にデメリットとして、変更後は今まで付いていた特約がなくなります。
生命保険では、メリット・デメリットが必ずともなうので、リスクの大きさや見直しが容易に出来る商品選びや、費用対効果が高くシンプルであること、そして自家保険である保有資産との組み合わせを意識することが大切です。